2021-05-14 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第24号
全ての野党じゃないかもしれませんけれども、十分、賛成多数で通す。私は法務委員会もやっていて、入管法なんかを強行採決するぐらいだったら、こういう法律をしっかり政府の責任で通していただきたいと思いますけれども、西村大臣、いかがですか。
全ての野党じゃないかもしれませんけれども、十分、賛成多数で通す。私は法務委員会もやっていて、入管法なんかを強行採決するぐらいだったら、こういう法律をしっかり政府の責任で通していただきたいと思いますけれども、西村大臣、いかがですか。
ただ、どういう名前を付けるかということ自体は余り意味がないと思っておりますので、少年法の中に位置付けた上で特定少年として特別な対応を取ることについても十分な合理性があるように考えておりますし、多分新しい法律を一から作るよりは少年法の中に修正規定を置いた方が簡明であると考えますと、こういった方向については十分賛成できるというふうに考えております。
こんなことで国家百年の計、それは国会だけではなくて、日本国民が本当にこれからの日本の国の形を考える上で、十分賛成も反対も含めて議論しなければいけないのに、法律通してから、国会のチェックがないところで法務省令で決めていくなんというのは、順番が逆じゃないですか。 じゃ、もう一点聞きます。
この点については、今回の法案でもこの大原則はきちっと堅持されておりますから、私どもとしても十分賛成できる点でございます。さらに、年金記録の管理責任、これが国民から見ればこれで大丈夫かと、こういうことでございますので、この点についても国に責任がきちっとあると、そういう観点から法案ができておりますので、その点でもよろしいかと思っております。
報道では、一部の専門委員から、この調査会が生後二十か月齢以下の牛を検査除外するよう提言していない、調査会の中間取りまとめも十分賛成できるものではない、となると諮問内容もこれでいいのか、中間取りまとめは立場によって読まれ方が違っている、科学的な評価が失われているなどの慎重論が相次いだと報道されています。 そこで、食品安全委員会委員長にお伺いいたします。
しかし、それはやはり、フランスやドイツは、これ以上アメリカと対立したらまさしく国際社会は分裂するという危機感の中で、それは十分賛成はできない、自分たちは軍隊を出すことまでは賛成できないけれども、しかしここは協力をして、一致して国連決議を出さなければいけない、そのことで彼らは賛成をした。そのことを総理はわかっておられないと思うんです。
その過程で、確かに仰せのように、いろいろ国内でこれに必ずしも十分賛成していただけない向きもございますけれども、私どもは、国内におきましては私どもが取り進めようとしておりますところを御説明して何とか御理解を得たいと思っておりますし、クマラスワミさんがおいでの節は私自身もお目にかかって、日本として全体としてどういうふうにこれに取り組もうとしておるのかということについて十分御説明して、これまた御理解を得たいと
さきの予算委員会で、海部首相も我が党の市川書記長の質問におきまして、その趣旨には十分賛成できるという御答弁をいただいているわけでございますが、志賀長官の御所見をひとつ賜りたいと思います。
山崎さんも、本当に対話と協調で行きましょうと言うのでございますから、山崎さんも、お帰りになって話をして、私の考えに十分賛成してやっておられるというふうに思います。
おそらくその理由は、協会の目的、理念が明確でないから、野党が十分賛成するところまでいっていない。ですから、この協会の基本精神を明確にされ、政府においても疑いのない答弁が出れば、各党は、日本の世界平和に向かった、人類全体の仕組みに立った政策として、私は賛成すると思うのです。前回から賛成に回っておるのは、それだろうと私も思い、その辺を考えながら御質問を申し上げた。
ただ道庁といたしまして、いろいろ、また事態が必ずしも正常な姿になっていないということもあったんだろうと思いますけれども、十分賛成者、反対者双方のコンセンサスを求めることは必要だろう、こういった指導を道庁はしていたようでございます。
このように、十分賛成や了解を得て話し合ってやっていくという約束をしていることは確かだけれども、それは人民投票ではないのだ、決定はおれがやるんだ、これは通産次官が言っていることばです。私はこういう態度では、十分研究者や職員の人たちの納得を得てこの問題を進めていくことができないのじゃないか。
と申しますのは、青法協というものについて、たとえば研究団体説を唱える渡辺洋三教授などは、そういうようなことを言われておりますが、しかし、何と申しますか、やはり自由主義体制ということについて十分賛成する思想や学問や自由、そういう形のどうも団体ではないし、また学者も弁護士も裁判官も、そういうことを憲法上禁止されることは絶対にないと思うので、それで一応それなりに存在的な意義というものはあろうと思います。
○山本伊三郎君 二日間にわたる法律の改正案の趣旨、その他政府の考え方は十分、賛成はしませんが、わかりました。 そこで最後に、ほんの簡単に二、三政府に聞いておきたい。これは自治省並びに農林省、運輸省、それから通産省ですか、たまたま出席されておりますのでお答え願いたいと思います。
何となりますれば、これは釈迦に説法ですから私は言いませんけれども、片一方のほうは許可にならない、片一方の区域だけは許可になるということになれば、当然それは赤子でもわかる判断でありますから、その点は農地局長の考え方には私どもは十分賛成するわけにいかない。
○水田国務大臣 その趣旨は十分わかっておりますし、その方向へ努力しますが、やり方につきましては、いま言ったように、これをやりたくないための理屈じゃなくて、やろうとしても問題のある、そういう技術的な問題がありますから、それを申しただけでございまして、趣旨はもう十分賛成でございます。
いまのがんセンターがやっておられる治療とか早期発見というものに力を注ぐということに私も十分賛成であるし、またぜひそれはやらなければならぬことだと思います。
さようなことで調査を十分いたしたい、かように考えて、今ここでそれはぜひ取り上げるのだ、ここまで断言をすることはちょっと今私はこの段階ではできませんが、趣旨には十分賛成で、調査したいということを考えておる次第でございます。
こういう歴史を見ましても、デモ規制を立法によってやるということの可否……(発言する者多し)これについては、あなた方多数党の人たちも十分賛成していただきたいと思います。その点どういうお考えですか。